図書館の本でスキミングのトレーニング

図書館の本でスキミングのトレーニング

図書館の本でスキミングのトレーニング

図書館が好きなのですが

 

どこの土地にも、図書館はあると思います。もちろん、規模には、それぞれ違いがあって、所蔵している本の冊数もかなり違ってきていると思いますが。

 

図書館は、むかしから好きで、ときどき思い出したように行きたくなります。そして、何冊も借りてきては、自宅に積んだままになります。そして、二週間の期限が来て、そのまま返却ということになってしまいます。なんとなく、もったいないなと昔から考えていました。

 

すべてをじっくり読む時間はありません

 

借りてきた本をすべて読みきることができないのは、結局、時間が足りないこと、これが根本原因なのだろうと思います。

 

借りてきた本をすべてじっくりと余裕を持って読んでみたい。そう思うこと自体、不可能なことなのかもしれません。

 

できれば理想ではありますが、仕事をしていたり、学校に行っていたり、毎日決まった時間の束縛があるのなら、そうそう自由に本を読むことだけに時間をさくことはできません。

 

そこで発想の転換が必要になります

 

といっても、速読法をマスターするとかではなくて、むしろスキミングをこそやってみる格好の教材なのではないかと思い始めています。自分で身銭を切って買った本は、やはりできるだけ丁寧に味わって読んでみたいと思います。昨今は、Kindle本など電子書籍もありますので、1000冊くらいでもらくらく持ち運べますので。保管に困ることはありません。その大量の本は、精読することにして、図書館の本を特別な読書法の教材にしてみるということです。

 

スキミングというのは、いわゆる流し読み的な方法で、キーワードを拾いながらざーっとページをめくっていって、内容を把握するような読み方。個人的には、そのように理解しています。でも、おそらく同じ言葉を使っていても、人によって、その感覚は、全然異なっているのではないかと思っています。そうであるのならば、自分なりのオリジナルの考え方でいいのかもしれません。

 

ポイントは、無料であること

 

図書館の本で試してみることの一番のポイントは、無料であること。これに尽きるかもしれません。うまく行かなかったとしても、失うものは、それにあてた時間だけです。それもまったくの無意味ではありません。ひとつでも、ふたつでも、参考になるような知識を得ることができたなら、そこには計り知れない価値があります。

 

ぱらぱらめくってたどり着いたページに素晴らしいことが書いてあったなら、そのページをコピーして保存するのも、抜き書きしてみるのも、少しの時間でできる効率よい情報収集だろうと思います。

 

本は、図書館から二週間、10冊まで借りることができます。これをきちんと続けることができたら、年鑑200冊以上の本に目を通すことになります。かなりの量です。

 

その際に完璧主義を捨てて、何度でも同じ本を借りても良いくらいに考えるといいと思います。虫食い状に読んでいても、いつしか全体を網羅していた。そんな感じになることも期待できます。大体、自分の家にある本にしても一度に全部読んでいるわけではなくて、間が空きながらいつしかというパターンのものもけっこうあるものです。

 

図書館を文字通り自分の書庫と考えてしまうというのもなんだか贅沢でいい感じです。

 

ネットを使って、蔵書の検索もできますし、また、やったことがありませんが、国立国会図書館へのリンクもありましたので、国会図書館で探して、そこから取り寄せてもらうこともできるのではないかと思います。可能性は、広がります。

 

自分が好きな著者の本をすべて検索で確認して、そのカタログから片っ端から読んでみる。考えただけでも、わくわくする感じを覚えます。

 

立ち読みをしてみるのもひとつ

 

本を借りても、それを読む時間を日常に工面するのが、けっこう大変ということもあるかもしれません。

 

そこで、図書館に一時間居る。その間に立ち読みをして、スキミングをしてみる。ということも考えたりしています。ちょっとスタンディングディスク的な趣もあります。これなら、途中でやめても、他の本を探しても。可能性はいろいろと広がると思います。

 

あとは、できればノートを一冊用意して、いろいろとメモを残してみる。いろんな本から抜き書き的に、エッセンスをノートにまとめていくというのも、やればできそうに思います。

 

その方法にもバリエーションをつけると飽きないでできるかもしれません。見ながら書き写すという方法と、本から離れて、ノートにだけ向かって、思い出せることを自分の文章で描くとか。後者の場合は、出典の本のタイトルと作者名くらいはメモしておく方がいいと思います。後日、詳細を知りたくて、また、再読したくなることがあると思いますので。

 

抜き書きやレジュメは、図書館の大量にある本にインデックスをつけるような作業と考えてもいいかもしれません。一度でもざっと目を通したという経験が後々役に立つと思います。

 

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